22SS、フィータ7回目のデザインのブラウスです。 フィータは毎年違うコレクションを発表しているので、こちらはもう手に入らなく、新品ではなかなか出会えないものかと思います。 この頃、フィータがすごく大好きで集めていました。こちらも税抜39600円、4万円超のお値段で購入しました。繊細な刺繍で、透け感もオシャレで大変素敵な一枚です。 あまりに可愛く、結局観賞用になり、なかなか出番がありません。今回断捨離の為思い切って出品いたしました。 可愛く着こなしていただける方に。 タグは切ってありますが、おつけできます。 カラーはブラックです。 商品説明です↓ 工芸品を洋服に繋ぎ合わせる 「アップリケ」は、国や地域により様々な手法や歴史がありますが、インドでは北グジャラート州が発祥とされています。 中でも表面の生地に、カットワークを施して形を形成する手法は「リバース・アップリケ」と呼ばれ、インドのアップリケ文化を象徴する１種です。 一針一針手縫いされたアップリケは裏から見ても美しい仕上がりが特徴です。 工芸品としてホームファニシングに用いられてきたこの手法を、Pheetaでは洋服に繋ぎ合わせました。 ‘Phoebe’は現代の装いに古来からの手仕事を組み入れることで、その魅力を新たに引き出したシリーズです。